修理事例

YAMAHA プリメインアンプ A-2000a

症状:ボリュームを回すとプロテクションが働く

故障個所:イコライザ及びトーン回路用電源ラインの基盤腐食により-側電源供給不能

処置内容:プリントパターン腐食の原因となったコンデンサ固定用ボンド除去及びプリントパターン修正

電解コンデンサを固定するために塗布されたボンド(青と黒の円筒形をしたコンデンサの間)

 

 

 

コンデンサを外してみました。

赤のリード線部分と右下のトランジスタの上の部分のジャンパー線が腐食しています。

 

 

プリントパターンが腐食して無くなっています。

プリントパターンを修正し新しいジャンパー線を接続して修理完了としました。

この手のボンドは古くなり炭化してくると導電性を伴いますので基盤内リークなどの障害も発生します。